左のサイドバーにわかりやすくメニューを一覧表示することで、迷わず目的のコンテンツに最短で到達できるUIになっています。　管理画面に入ると、最近どんなアクションがあったか、アクセスしたユーザーが一目でわかる様にオートアクション告知機能を実装。大きな検索バーも実装して、見つけたいものを誰でもすぐに見つけられるようにしています。

生徒や保護者の情報に加え、初回体験日や入会日、選択しているプランを記録できます。
生徒がレンタルアイテムを使用したり、教材を購入したりと、次回の月謝は通常の料金ではない場合も忘れないように記録することができます。また、必要書類の提出や入会金の支払いが済んでいるかなど細かくステータスを記録することもできます。

生徒ごとの授業記録の一覧画面と、授業記録を入力する編集画面です。
その授業を担当した講師情報を入れたり、生徒の授業を細分化して項目ごとの進捗を入れることもできます。
また、生徒にレンタル品を貸し出したかどうかの記録もつけることができます。
授業風景を映像記録で残している場合、その動画を非公開でアップした先のURLを入力したり、教材サーバーにアップしている教材に紐付けてどの教材を本日の授業で使ったのか記録に残すことも可能です。

オフィシャルな教材と、個々の講師が作成した補助教材と教材カテゴリを分けて登録できます。膨大な数になる教材は、オフィシャル教材と補助教材は、大分類/中分類/小分類と３つの分類に分けて、それぞれをわかりやすく整理することができます。
整理した教材は、カテゴリ・タイトルキーワードなど、任意の検索項目で検索可能。入力しやすい大きな検索窓で、誰でもすぐに探し出すことができます。