お客様はお店のテーブルのQRコードを自分のスマートフォンで読み取ってオーダーするセルフ注文スタイルに切り替えられます。人件費が減る事で利益率が上がり生産性が向上します。

注文を聞きに行かなくてもいいのでスタッフとお客様が接触したり会話をする機会が大幅になくなります。ウイルスや菌の媒介になる可能性がある紙のメニューの使用回数も軽減します。

デジタルメニューだから、お客様は日本語表記と英語表記と両方自由に切り替えられます。言語ごとに複数のメニューを作らなくても、このシステム上で一つのメニューを作成すればOK。

クラウドだから、どこからでも注文データーにアクセス可能。店内だけでなく、本支店間でも横断的なデーターの共有ができます。

店内飲食とテイクアウトで変わってくる消費税、8%・10%の設定は簡単に切り替え可能。会計ソフトとの連携も簡単に行えます。

システムに入力した売上や未払い金は顧客データベースや請求書作成機能と連動。そのまま印刷したりメール添付して配信も可能。

代表者や役員のエクイティファイナンス分も完全対応。会計処理に必要な全ての項目が対応されている会計システムです。

任意の顧客や取引をすぐに検索できるように高度な検索セグメントを使用してお金の流れをトレースする事ができます。

債権債務パッケージと連動させれば銀行口座と連動してグラフで残高を確認したり、支払いや入金指示が一つの管理画面でできるようになります。

取引先企業と、その経費を支払う口座を簡単に紐づけできます。管理画面の上部には未払いの数字が表示されるシグナル機能も充実

勘定科目は任意で設定可能。借方、貸方勘定は一つのページでキー入力できるから迷いません。仕訳ページにもフィルタ検索機能があるので管理も便利。

貸借対照表に変更を加えるとすぐにシステムに反映。支払い、請求書作成のようなすべての取引をスピーディにこなしミスを防ぐ事ができます。