赤ちゃんとママの幸せな絆づくり
妊娠・出産という神聖で私的な瞬間を妊産婦さんとそのご家族が安心して迎えられるよう、
24時間体制による万全のサポートと経験豊富な医師・看護師・助産師が最良の医療が提供できるように連携を密にして日々研鑽を積んでいます。
こちらでは、妊娠の経過に伴う日常生活のポイントや当院施設等をご案内しております。
赤ちゃんとママのつながりを大切に
妊婦さんの健康管理とお腹の赤ちゃんの健やかな成長と発達を見守り、そして元気に育んでいくために下記の内容の検査を実施しています。分娩当日を0日として分娩後5日間の計6日間の入院となります。ご家族の宿泊も可能です。入院期間の変更もできますのでお気軽にご相談ください。
初回受診時、子宮の中に妊娠していることが確認され、次回診察時に胎児の発育が順調でしたら分娩予定日が決定されます。貧血の検査も行います。妊娠20週を過ぎると母子手帳への記載がスタートします。超音波検査で腹部から胎児の発育を慎重に見ていきます。36週からは週次検診となります。
院内施設
最新医療技術と安心の院内施設
妊娠初期の経腟超音波検査で子宮のなかを確認し異常妊娠や多胎妊娠を早期に発見することが出来ます。妊娠4ヶ月以降は、妊婦健診の際に胎児疾患の発見や赤ちゃんの表情を細かく観察することが可能です。ご家族も一緒にリアルタイムな映像をご覧いただけます。一人ひとりの出産、赤ちゃん誕生の瞬間が安全でかつ心に残る思い出になるようお手伝いいたします。
安全でリラックスした環境のなかで新しい生命の誕生の喜びと幸せのときをに快適に迎えていただくため細やかな診療に努めています。基本的に当院では自然分娩を主体としており、ご家族が立ち会える分娩、陣痛の痛みを取り除く無痛・和痛分娩、分娩体位を自由に選択できるフリースタイル分娩、多様化する分娩様式にも幅広く対応しています。
経腟超音波検査で子宮のなかを確認し異常妊娠や多胎妊娠を早期に発見することが出来ます。
妊婦健診の際に胎児疾患の発見や赤ちゃんの表情を細かく観察することが可能です。
経腟超音波検査で子宮のなかを確認し異常妊娠や多胎妊娠を早期に発見することが出来ます。
妊婦健診の際に胎児疾患の発見や赤ちゃんの表情を細かく観察することが可能です。
経腟超音波検査で子宮のなかを確認し異常妊娠や多胎妊娠を早期に発見することが出来ます。
妊婦健診の際に胎児疾患の発見や赤ちゃんの表情を細かく観察することが可能です。